はじめまして、ちいさな机から

あたらしい場所をひとつ、つくりました。

とくべつなことは、たぶん、あまり書きません。
朝のひかりのこと。台所のにおいのこと。さんぽの道でひろったもの。
そういう、通りすぎてしまいそうなものを、いくつか拾って置いておく棚のようなつもりでいます。

どうしてつくったか

写真を見返していたら、なんでもない日の一枚ばかりが残っていました。

うれしかった日の写真は、うれしかったことをおぼえているので、写真がなくても平気です。
でも、なんでもない日のことは、写真がないとするりと消えてしまう。
だから、ことばのほうでも少し留めておこうと思いました。

いい日だったな、と思う日はすくない。
けれど、わるくない日は、けっこう多い。

ここでのやくそく

  • むりに毎日は書きません。書きたいときに、書けるだけ
  • 大きな声では書きません。となりでしゃべるくらいの音で
  • こたえの出ないことは、こたえを出さずに置いておきます

読むのに、身がまえなくていいものにしたいと思っています。
お茶がさめるくらいのあいだに読み終わって、
そのあとちょっとだけ窓の外を見たくなる。それくらいがちょうどいい。

これから

しばらくは、たまっている書きかけを整えて置いていきます。

もし、たまたまここに迷いこんで、
なにか一つでも「わかる」と思うものがあったなら、とてもうれしいです。

どうぞ、ゆっくりしていってください。